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来場者・出展者概要
来場者アンケート
入場者数:
5,706人
11月24日(水) 3,319人【晴れ】/ 11月25日(木) 2,387人【晴れ】
来場者コメント(抜粋)
もう少し休憩スペースを多めに増やしたほうが良い。
講話を5回聴講し大変勉強になりました。継続開催を希望します。
土木専門だが非常に勉強になった。大々的な展示会でびっくりした。
是非継続開催を!頑張ってください。
斬新な先端技術が紹介され、体験できて本当に勉強になった。
出展技術のレベルの高さに敬意を表します。災害の復旧・復興に是非役立てていただきたい。
自治会役員をしているが、トイレパーテーションの購入を検討していたので、大変参考になった。
全体スペースと通路も広くレイアウトされ、コロナ対策にも配慮されていて良かった。
希望する講演が重複してたため、参加できない講演の資料などがいただけると幸いです。
講演会の内容をメモする為にも、講演会場のテーブル席を増やしてほしい。
沢山の災害から身を守ることができる道具があることを知った。
毎回参加してます。毎回とても参考になり勉強になります。ぜひ継続を!
企業の技術展示も講演会もどれもが素晴らしかった。
新技術を活用していくためにも、熊本で継続開催してほしい。
規模が大きく見て回る時間が足りなかった。もっとゆっくり見たかった。
インフラ対策・復旧に向けた対応への取り組みが良く分かった。
防災やインフラ整備に先進技術が活用されているイメージが良く分かった。
防災・減災は重要な関心事項です。今後も継続開催してほしい。
出展ブースが多く、最新の技術動向が分かり、為になった。
久しぶりにリアルな展示会に参加することができて、出展物を実際に見られて良かった。
開会式に知事、市長が参加できなかったのは残念。
とても大切な展示会です。長く続けてください。
線状降水帯についての事を深く知り、学ぶことができた。
自分の知らない知識を沢山知れて良かった、更に出展社数が多くなって欲しい。
様々な建設技術と防災技術を知る良い機会になりました。
知らない技術や製品が多く展示され、説明も分かり易くとても勉強になった。
今まで知らなかった事や普段触れることができない出展物もあったので役にたった。
自然災害が多発する近年、この展示会が発展することを希望します。
出展者アンケート
出展者数:
179
社・団体
出展者コメント(抜粋)
コロナ禍、一年準備されてきた主催者には感謝します。今後も九州一の建設技術展を続けていただきたい。
自社製品、工法を多くのお客様に認知いただくことができた。
被災が続く熊本で開催され、被災者のリアルな声を聞くことができた。
予想以上のブース来訪者で用意したアンケート等が不足し、翌日分を追加した。防災・減災への関心の高さが伺えた。また、一般の方から話を聞くことができ、専門家からの支援やアウトリーチの重要性を再確認した。
会場レイアウトや換気など他の展示会と比較して感染症対策が行き届いているように思った。前回出展よりもブースへの来訪があり、多くのリード客を獲得できた。
当社の防災・減災への取組、技術・実績をアピールできた。
新規の取引先が、複数社できそうである。
CPD・CPDS単位認定があり、ターゲット層である技術者の来場を見込み出展を決めたが、目論見通りに熊本のユーザー層が来場された。
初出展で準備と展示が十分にできなかったが、良い経験となり、今後の出展に活かしたい。地元熊本から多様な業種の方が来られたことが驚き。開催告知・案内の発信を各所にしていると伺えた。
人流物流生産性向上フェアは、規模を拡大し、出展者を確保して欲しい。
出展者の技術プレゼンの場であるワークショップの発表時間を短くし、発表枠の数を増やして欲しい。
今後の担い手確保のためにも幅広く広報を行い、学生等の招待について検討いただけると有難い。
毎年出展しているが、技術訴求の良い機会になっていると思う。
自然災害に対する防災・減災対策は、すべての業種に必要であり、多くの業種の方が来場しやすいフェアにして欲しい。
平日開催で参加が難しい方がいらっしゃると思うので、告知を幅広くして、ホームページの出展者情報や講演会情報等の情報共有が広がれば良いと思う。
高校生の見学もあった様だが、学生さんや市民の方々の参加がもっと増えることを期待したい。
技術専門展としてのイベントではありますが、防災・減災というテーマで幅広く知識を得られ学ぶ、良い機会になるかと思う。
高等専門学校生や大学生等の専門分野に関わる若い方々に、もっと来場されて展示物に触れていただきたいと思った。
防災・減災に関わる自治体の取組み等、熊本のみならず九州全体の各県などに声掛けし、ソフトとハード両面からの展示・紹介の場としたら良いと思う。
例えばガイドツアーを企画して、学生に向けた情報発信する場を設けてはどうか。出展者も色々な発信ができるので喜ばれるのではと思う。
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