【技術開発の背景】従来、点群から平面図を作成する場合は、点群処理ソフトウェアとCADソフトウェアを2つ起動して作業を行う必要がありました。また点群がドット表示であるため見づらく境界が判別し難く、点群による位置の確認とCADによる作図を行き来する作業が当たり前で、効率的な図面作成と言えませんでした。『2つのソフトウェアを使って作業するという手間』および『境界部分が見づらく明確でない』という課題を解決するため、開発されたのがANISTという製品となります。【技術の内容】「ボールド点群テクノロジ一」は、点群の球体表現とその膨張・収縮を自在に操ることによって『その点群が何であるか?』を示すANISTのキーテクノロジーで、表示の拡大・縮小の行き来など、点群からの図面作成で最も時間がかかっていた『明確にできない」『判別できない』という部分を大幅に軽減します。【技術の効果】“見ながら描く”という自然な測量のフローを生みだし、「確認」と「作図・整飾」までを1つのアプリで完結でき、省力化と効率化を与えてくれます。