激甚化する自然災害から地域インフラを守り、持続可能な社会を構築するためには、事前防災・減災に直結する強靭な予防保全が不可欠です。本講演では、厳しい環境下でもコンクリート構造物の耐久性を高める環境配慮型の保全技術について解説します。弊社が追求してきた水系・無溶剤材料は、有害なVOC(揮発性有機化合物)は含まないため現場周辺の環境や作業者の安全を確保。脱炭素・SDGs時代の維持管理に貢献します。また、劣化予防による構造物の崩壊・剥落事故の未然防止に加え、耐水性・耐候性に優れ、長期間高い耐久性を発揮します。展示フェアのテーマである「維持管理・環境配慮」を軸に、水系材料ならではの優位性と、道路、橋梁やトンネル等における最新の現場導入事例を詳しくご紹介いたします。