
近年、全国各地で自然災害が頻発化・激甚化しており、九州地方においても、平成28年熊本地震、令和2年7月豪雨、令和7年8月7日からの大雨そして令和8年熊本地震など、大規模な災害が発生しています。九州地方整備局では、これらの災害への対応をはじめ、防災・減災、国土強靱化に向けた様々な取組を推進してきました。
本講演では、九州地方整備局の災害対応の取組を紹介するとともに、平成28年熊本地震から10年間にわたる復旧・復興の歩みについて紹介します。また、令和8年熊本地震における初動対応、被災地支援などの取組や九州独自のDXの取組の1つとして、被害状況調査におけるデジタル技術の活用(Smart-TEC)の取組についても紹介します。