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午前 | NO1 | 10:20~12:20 |
創造的復興に寄与する土木研究所の開発技術
協力:国立研究開発法人土木研究所 ※途中入退場可
1.市町村災害情報共有システム(国研)土木研究所ICHARM 主任研究員 傳田 正利 氏 2.チタン箔による鋼構造物塗膜の補強工法 (国研)土木研究所iMaRRC 主任研究員 冨山 禎仁 氏 3.コンクリート橋桁端部に用いる排水装置 (国研)土木研究所CAESA 総括主任研究員 田中 良樹 氏 4.トンネル補強工法(部分薄肉化PCL工法) <共同開発者> PCL協会会員 ジオスター(株)技術統括本部 設計・開発チーム課長 藤原 慎八 氏 |
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NO2 | 10:30~12:00 | 自衛隊における災害派遣活動の現状と平素の取組み
-国民の負託に応えるために- 自衛隊熊本地方協力本部 本部長 仲西 勝典 氏 |
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NO3 | 10:50~12:00 | ご存知でしたか? 我が国で最も先進的な熊本市の公共交通政策を!
―熊本市公共交通協議会からくまもとMaaS研究会へ― 協力:熊本大学 熊本大学 大学院先端科学研究部 教授 溝上 章志 氏 |
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NO4 | 11:00~12:00 | 益城町の復旧・復興と新たな「にぎわいづくり」
益城町 町長 西村 博則 氏 |
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午後 | NO5 | 13:15~14:15 | 九州地方整備局の災害対応について
国土交通省九州地方整備局 総括防災調整官 川野 晃 氏 |
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NO6 | 13:15~14:45 | 過去の事例から学ぶBCPセミナー
MS&ADインターリスク総研(株) 事業継続マネジメント第2グループ グループ長 砂川 直樹 氏 |
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NO7 | 13:30~16:30 | 「製造業における第4次産業革命普及啓発セミナー」
第4次産業革命の本質
~機会と脅威 この産業革命をどの様に活かすか?
(株)野村総合研究所 上級コンサルタント 梶野 真弘 氏 産業用ロボットの意義とその活用手法について (株)未来創造技術研究所 代表取締役 宮川 孝文 氏 |
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NO8 | 13:00~14:00 | 物流の生産性向上に寄与するトラック予約システム
(株)エル・スリー・ソリューション 代表取締役社長 樋口 恵一 氏 |
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NO9 | 14:15~15:15 | 「物流の危機」が及ぼす影響 ~経済成長と人口減少~
(公社)熊本県トラック協会 会長 住永 豊武 氏 |
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NO10 | 14:30~15:00 | 無償特許を活用した熊本地震からの復興ビジネスの提案
中国電力(株)エネルギア総合研究所 亀崎 真之介 氏 九州電力(株)テクニカルソリューション統括本部 総合研究所 木元 和彦 氏 |
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NO11 | 14:30~16:00 | サプライチェーンのリスクマネジメント
~熊本地震におけるものづくり企業の生産復旧に学ぶ 立命館大学 経営学部 教授 西岡 正 氏 |
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午前 | A | A1 | 10:30~11:00 | UAV三次元設計モデルを用いた住民説明について
(株)アイエステー |
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A2 | 11:00~11:30 | 最新3Dレーザー計測・モデリングサービス
国際技術コンサルタント(株) |
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A3 | 11:30~12:00 | 法面処理・地盤改良工事のi-CT先進技術の紹介
ライト工業(株) 九州統括支店 |
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午後 | A | A4 | 13:00~13:30 | ICT(AI/IoT)を活用した防災・減災対策
エコモット(株) |
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C | C5 | 13:30~14:00 | 縦溝粗面型ハイブリット舗装「フル・ファンクション・ペープ(FFP)」
(株)ガイアート |
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C6 | 14:00~14:30 | Tn-p工法/発泡ウレタンでトンネルを災害から守る
発泡ウレタン空洞注入協会 |
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D | D7 | 14:30~15:00 | 急勾配法面の安定性を高める「RBPウォール工法」
RBPウォール工法協会 |
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D8 | 15:00~15:30 | 手軽に防災監視。無線式傾斜監視システム「チルフォメーション」
(株)ソーキ |
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D9 | 15:30~16:00 | 防災・減災の地山補強土工法/PAN WALL(パンウォール)工法
PAN WALL工法協会(矢作建設工業(株)) |
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D17 | 16:00~16:30 | エポコラムTafエ法の震災復興事業への適用と実績について
エポコラム協会 九州支部 |
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